
こんにちは!山崎光春です。
Appleは2024年7月17日、次期OS「iOS 18」のパブリックβ版を公開し、ベータアップデートを有効にしたユーザーへの配信を開始しました。このパブリックβ版は、開発途上のOSを一般ユーザーに試してもらい、フィードバックを収集するためのもので、正式版のリリース前に新機能を体験できるメリットがあります。
iOS 18のパブリックβ版は、以前のように登録作業が不要で、設定アプリで簡単にベータアップデートを有効にするだけでインストール可能です。このため、一般ユーザーでも手軽に試すことができますが、バグが残る可能性があるため、メインの端末にはインストールしないことが推奨されます。予備のiPhoneを持つユーザーは、新しいiOS 18の機能をいち早く体験することができるでしょう。
新しいiOS 18では、特にカスタマイズ性が大幅に向上しました。ホーム画面のアプリやウィジェットの配置が自由になり、従来の自動整列から解放されました。これにより、ユーザーはアプリのアイコンを自分の好みに合わせて並べることができ、操作性が向上します。特に大画面のiPhoneでは、片手操作のストレスが軽減され、ユーザー体験が改善されると期待されています。
また、ウィジェットの呼び出し方法も簡素化され、アプリのアイコンとウィジェットがシームレスに切り替え可能になりました。これにより、ユーザーはより直感的に操作できるようになります。さらに、アプリのセキュリティも強化され、Face IDを利用して特定のアプリをロックすることができるようになりました。これにより、プライバシーの保護が強化され、より安全にアプリを利用できるようになります。
ただし、iOS 18では「Apple Intelligence」と呼ばれるAI機能は現時点では利用できず、2025年まで待つ必要があります。これにより、日本のユーザーは一部の新機能を体験できない状況が続きますが、全体的にはカスタマイズ性や操作性の向上が大きな魅力となっています。
Citations:
[1] https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2407/20/news071.html
[2] https://beta.apple.com/ja
[3] https://news.yahoo.co.jp/articles/5091a1b1ebf8b55be6e504a6c8e0619102cf0590
[4] https://gigazine.net/news/20240716-ios-18-public-bata/
[5] https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1608522.html
[6] https://www.youtube.com/watch?v=kpYnpITn_tA